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アンディ・ティモンズ(Andy Timmons)とは

      2017/05/14

アンディ・ティモンズ(Andy Timmons)とはジャズ・ロックを弾きこなすアメリカのテクニカルギタリストです。

デンジャー・デンジャーのギタリストとして、キッスとアリス・クーパーのオープニングゲストを務めるなどの経験があり、一方でギタリストとしてはギターインストゥルメンタルのソロ作品を発表している。

セッションギタリストとしてはサイモン・フィリップスのバンドで活動していることで知られており、他にもオリヴィア・ニュートン・ジョンやキップ・ウィンガーの作品に参加している。スティーヴ・ヴァイ、スティーヴ・モーズ、エリック・ジョンソンマイク・スターンジョー・サトリアーニといったギタリストとの共演歴もあります。

幼いころからセッションミュージシャンとして生きていくことを決意しており、ラリー・カールトンやスティーヴ・ルカサーのセッション・ミュージシャンとしての生き方を参考にしたという。セッションミュージシャンとして生きていくことためにも、その後幅広いジャンルを消化していき、マイアミ大学にもジャズを学習しに行っている。ちなみに、マイアミ大学を選んだのはディキシー・ドレッグス、パット・メセニージャコ・パストリアスが行っていたことが理由とのこと。

プレイスタイル

ツボを押さえたセンスの良いギタープレイが特徴である。セッション・ミュージシャンとして活動してきただけあり、プレイの幅は広く、引き出しも多い。そして、もちろんテクニックも。難度の高いフレーズ、コード進行にも対応できる懐の深さがある。サウンドは乾いたような音をしており、細かいチョーキング等のニュアンスが際立つ、表現をしっかりと伝えるようなサウンドである。

アンディ・ティモンズは日本でも人気の高いギタリストですが、それは真面目なプレイスタイルで、何でも高水準にプレイできるテクニシャンな点が受けているのだと思います。実際彼のプレイスタイルはしっかりと軸がありながらも幅広い。

ギターソロも激しいハードロック的なギターソロもできるがジャズ的な要素を入れることもできる。

まとめ

セッションミュージシャンらしい、非常に幅広い対応力と確かな技量を持つアンディ・ティモンズ。高いテクニックを持っていながらもどこか知性を感じさせるようなプレイスタイルである。何でもテクニシャンであり、日本人好みのギタリストだと思います。

 - ギタリスト ,

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