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Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)

   

ロック界でインストゥルメンタルムーヴメントを作ったギタリストである、Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)

スキンヘッドのミュージシャンは上手いという都市伝説を、トニー・レヴィンフランク・ギャンバレスティーヴ・スミスと共に証明している。

ギターインストゥルメンタルを中心としてソロ活動を行っている。また、ミック・ジャガーのツアー帯同や、ディープ・パープルへの一時的な参加といった活動がある。サミー・ヘイガー、マイケル・アンソニー、チャド・スミスと共にチキンフットというバンドも組んでいる。

メタリカのカーク・ハメットにギターを教えたことがあるらしい。

G3の活動

ジョー・サトリアーニの活動で特に有名なのはG3。ジョー・サトリアーニとその他二人のギタリストが集まって、3人でコンサートを行うプロジェクトであり、ギター好きには堪らない。

これまでに、スティーヴ・ヴァイ、エリック・ジョンソン、ケニー・ウェイン・シェパード、ロバート・フリップ、エイドリアン・レッグ、マイケル・シェンカー、ウリ・ジョン・ロート、ジョン・ペトルーシ、イングヴェイ・マルムスティーン様、ポール・ギルバートスティーヴ・ルカサー、スティーヴ・モーズという錚々たる面々が参加してきた。

一流ギタリストが3人も集まって演奏するのを見る機会なんて滅多にないので、面白い企画です。

プレイスタイル

一流ギタリストと演奏するG3の主催者だけあって、本人のギターテクニックも超一流である。ギターインストゥルメンタルを制作しているので、ギター一本で非常に幅広い表現を行うことができる。また、プレイは正確。

レガート、両手タッピング、ハーモニクス、アーミングといった様々な技術を使うのが特徴。しかも、全てのテクニックをハイレベルに扱う。速弾きの際にはレガートで弾くことが多く、滑らかに流れるようにフレーズを弾いていく。

また、プレイはとにかく正確。一糸乱れずに様々なテクニックを盛り込む様子は圧巻。音粒を揃っており、ミスはしない。それでいて機械的なプレイということではなく、情感溢れるプレイである。

まとめ

様々なテクニックを全てハイレベルに扱うジョー・サトリアーニ。速弾きギタリスト全盛期に活躍してきただけあり、超絶技巧を持っているが、速いだけの雑なプレイはせず、正確でまさにプロ!といったプレイをする。そして、ギターインストゥルメンタルを中心としたソロ活動をしているだけあり、ギター一本で幅広い表現をする一流ギタリストです。

 - ギタリスト

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