Onkui Channel

全ジャンル対応音楽メディア

*

マルコ・メンドーサ(Marco Mendoza)とは

      2015/02/25

マルコ・メンドーサ(Marco Mendoza)とはロック界で活躍するベーシストである。

ジョン・サイクスのブルー・マーダー、ホワイト・スネイク、ソウルサーカス、テッド・ニュージェント、デレク・シュリニアン、ジョージ・リンチのリンチ・モブ、リッチー・コッツェンといったミュージシャンと共演している。

プレイスタイル

ロック界で活動するベーシストであるが、実はファンクやフュージョン的なプレイが得意。ロック界といえばビリー・シーンスチュアート・ハムが目立っているが、マルコ・メンドーサは隠れた名手といった立ち位置である。デイヴ・ラルー的なポジションです。ちなみに歌も上手いのでコーラスでも活躍する。

ロックバンドではあまり目立ったプレイはせず、裏方に徹するプレイをするマルコ・メンドーサ。ビリー・シーンと違って歪んだ音でもないので、ロックというジャンルではあまり主張することもできないのでしょう。

ただし、自身のバンドで活動する際には全くの別人となる。コードブラッシングをしながらボーカルでポリリズムをしだす。ジョン・マクラフリンのバンドにでも入りたいのだろうか?

ロックっぽくないクリーンな音でフュージョン的なベースラインを弾くマルコ・メンドーサを見ると、この人は本当にロック畑で活躍している人なのだろうか?と不思議になる。

また、ジャコ・パストリアスの”Teen Town”をスキャットでユニゾンでしながら弾くのも彼のパフォーマンスとして有名である。あの難しい運指を難なく弾くプレイを見れば、只者でないことがわかるだろう。

ロック界で主に活躍するマルコ・メンドーサですが、ファンク・フュージョンも相当やり込んでいるのがわかるベースプレイである。テクニックも相当ありますし、正統派に上手い。ロック界ではその実力を見せる場面があまりないのは残念ですが、Youtubeには結構転がっているので、気になる方は是非見てみて下さい。

 

 - ベーシスト ,

  関連記事

no image
John Paul Jones(ジョン・ポール・ジョーンズ)

レッド・ツェッペリンのベーシストである、John Paul Jones(ジョン・ …

no image
John Patitucci(ジョン・パティトゥッチ)

美しいベースソロを弾くウッドベース・エレクトリックベースの両刀使い、John P …

no image
Etienne MBAPPE(エティエンヌ・ムバペ)「手袋ベーシスト」

両手に手袋はめてベースを弾くことが特徴のカメルーン出身ベーシスト、Etienne …

no image
Brian Bromberg(ブライアン・ブロンバーグ)「両刀超絶ベーシスト」

技のデパート、Brian Bromberg(ブライアン・ブロンバーグ)。 スタン …

no image
Les Claypool(レス・クレイプール)「変態ベーシスト」

変態ベーシストとしてその独特なプレイが人気である、Les Claypool(レス …

no image
Percy Jones(パーシー・ジョーンズ)「変態フレットレス」

変態的なフレットレスベーシスト、Percy Jones(パーシー・ジョーンズ)。 …

no image
ウィル・リー(Will Lee)とは

ウィル・リー(Will Lee)とは1952年生まれアメリカ合衆国のセッションベ …

no image
トニー・グレイ(Tony Grey)とは

トニー・グレイ(Tony Grey)とは上原ひろみのバンドで活躍したことで知られ …

no image
Anthony Jackson(アンソニー・ジャクソン)「全ジャンル対応セッションベーシスト」

数多くのミュージシャンの作品に参加している、全ジャンル対応スーパーセッションベー …

スティーヴ・ハリス
スティーヴ・ハリス(Steve Harris)とは

スティーヴ・ハリス(Steve Harris)とはイギリス出身のベーシストであり …