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マティアス・IA・エクルンド(Mattias IA Eklundh)とは

   

マティアス

マティアス

マティアス・IA・エクルンド(Mattias IA Eklundh)とはスウェーデン出身、フリーク・キッチンのボーカル・ギタリストとして活躍している。オレンジ色のギターがトレードマーク。

超絶的な技術はもちろん、変拍子の対応、さまざまな道具を使った効果音的なサウンドの演出など、アバンギャルドなプレイスタイルが特徴。完全に変態タイプだが、基礎的な能力も非常に高い。そう、単なる変態ではない。

活動はソロ活動、フリーク・キッチンが主。

■来歴

フランク・ザッパやKISSなどの影響を受け、13歳からギターを始める。難解ながらユーモアの要素もあるマティアスの音楽は、間違いなくフランク・ザッパからの影響でしょう。その他、マイルス・デイヴィスから果てはスレイヤーまで、多様な音楽を吸収しており、彼の作曲面にも反映されております。

Frozen Eyes、Fateというバンドを経て、1992年には自身のリーダーバンドであるフリーク・キッチンを結成。ソロ活動も行っており、ギターの可能性を押し広げるような作品を発表している。

また、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を強烈な方法でカバーしているのも話題になっている。

■プレイスタイル

テクニック

テクニックは凄まじい。タッピングやスウィープといった現代的なテクニックは全て自由自在に使いこなせる。

一般的な速弾きギタリストと比べて、フレージングも複雑。ホールトーン・スケールなどもバンバン使うので、運指的に難解なものが多い。それでも正確無比に速弾きをすることが可能であり、マティアスの基礎的技術の高さが窺える。

難解なスケールを使うこともあるため、フレージングは気味悪いものが多いが、どこかコミカルでもある。

実験的なサウンド

ホースクリップやリモコンを使って奇妙な音を出す。まじでわけがわからんが、意外と実用性もある(あくまでマティアスの音楽の中で)。

変拍子の多用

変拍子・ポリリズムを多用する。16分音符単位での変拍子は当たり前。15/16とかもやる。

16分音符の奇数変拍子にタッピングなどのテクニックを合わせたりして、極めて演奏難度の高い楽曲を平然と弾く。やはり変態。

■まとめ

マティアスのギタープレイは極めて変態的。音楽は難解で複雑なのに、ポップさやコミカルさもしっかりと残しているところが、ひねくれてもいる。

普通のギタープレイには飽きてしまった方は、ぜひとも変態的に超絶的なマティアスのプレイを聞いてみてください。

 - ギタリスト ,

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