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ビリー・シーンのベースプレイが狂ってる曲5選

      2017/05/14

ビリー・シーンといえば爆音ベースに、超絶フィル、タッピング、ハーモニクス、それでいて8ビートの疾走感も持つロック界大人気ベーシスト。そのあまりに派手でテクいプレイは多くのキッズを魅了してきた。そんなビリー・シーンの狂ったようなベースプレイが聞ける曲を5つピックアップします。あり得ない手数を詰め込む暴走特急ソロは聴き応え十分。

“Shy Boy” – David Lee Roth『Eat ‘Em and Smile』,1986

スティーヴ・ヴァイ、グレッグ・ビソネットという技巧派ミュージシャンとバックバンドを固めたビリー・シーン。ヴァイとの超絶タッピングユニゾン等が随所で聞ける曲であり、ビリー・シーンのベースは終始狂っている。特に曲終盤のスティーヴ・ヴァイとの超高速タッピングユニゾンは圧巻。

“Addictied To That Rush” – Mr.Big『Mr.Big』,1989

ミスター・ビッグのファーストアルバムの幕開けとなる曲。ポール・ギルバートとの超絶タッピングユニゾンや掛け合いソロが聞ける。掛け合いソロでは短いながらも相変わらずの超絶速弾きっぷりを聞かせてくれる。曲自体もカッコ良いのでおすすめ。

“ギリギリchop” – B’z『Brotherhood』,1999

あのB’zの作品にも実は参加しているビリー・シーン。速弾きソロに疾走感溢れる8ビートが曲を引っ張る。そして名曲。

“I’m The Hell Outta Here” – Steve Vai『G3:Live In Denver』,2004

スティーヴ・ヴァイのG3におけるライブ録音。トニー・マカパインもバックバンドとして参加している。ビリー・シーンの暴走特急爆発寸前のベースソロ、そして弦楽器隊の4人羽織等、テクニック的な見所とお笑い的な見所満載。

“Barbarian @ the Gate” – Niacin『Organik』,2005

デニス・チェンバースという怪物が参加しているナイアシン。いきなりのユニゾンスタートはもはや笑いがこみ上げてくる。ベースは全編的にうるさい。デニス・チェンバースは相変わらずの人外。もうわけがわからない曲です。

 

以上ビリー・シーンの狂ったベースプレイが曲5選です。ビリー・シーンはキャリアを通して、ブレずに超絶プレイを追求してきており、その一貫としたこだわりが魅力的です。ベースが大好きであることも伝わってくる。音数の嵐のような暴走プレイを行う一方で、基本の8ビートもグルーヴするベーシストであり、テクニックだけではない一面も持つのがまた魅力的。素晴らしいベーシストです。

 - コラム

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