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【まとめ】かっこいいスラップベースが聞ける曲10選

      2015/06/20

Marcus_Miller_at_Stockholm_Jazz_Fest_2009

ベーステクニックの中でもとりわけ派手なスラップ。縁の下の力持ちとしてバンドを支えながらも、どうしても目立たないベーシストですが、スラップベースが弾けると一気にスポットライトを浴びることができます。

派手なのに実用性も高いので、たくさんの曲で使われているスラップ。この記事では、特に格好良いスラップベースが聞ける曲をご紹介します。

関連)スラップが上手いベーシスト10選

■かっこいいスラップベースが聞ける曲10選

1.Graham Central Station – Pow


スラップ生みの親とも言われるラリー・グラハムの”Pow”は、スラップを弾きたいと思ったら最初に練習する曲。開放弦を使ったスラップの定番的なフレーズで、これさえ覚えればいろいろな応用ができるようになる。これぞスラップ!というフレーズなので、どうにか弾けるようになっておきたいフレーズ。
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2.Stanley Clarke – Silly Putty


アクの強いスラップが聞けるスタンリー・クラークの”Silly Putty”。このフレージングも覚えてしまえばいろいろ応用ができるようになる。というか、スタンリー・クラークのアドリブスラップは大体”Silly Putty”を変形したもの。
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3.Marcus Miller – Run For Cover


スラップベースの権化であるマーカス・ミラーのスラップベースプレイが思う存分に堪能できる”Run For Cover”。前述2曲と比較するとフレージングは少々複雑だが、意外とコピーしやすかったりもする。もちろん、弾けたところでマーカスとは全くの別物に聞こえる。ベースソロはアドリブなのだが、マーカスの即興能力には毎度驚かされます。脳内がどうなっていれば、ここまで完璧に構築されたソロが弾けるのか。
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4.Dimension – Beat No. 5


オールラウンドな職人ベーシスト青木智仁の抜群に上手いスラッププレイが聞ける”Beat#5″。Jフュージョンにはスラップが格好良い曲が多いですが、その代表曲とも言えるのではないでしょうか。開放弦を使った典型的なスラップフレーズとは異なる、スラップの新たなカッコ良さを味わえる。
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5.Level 42 – Mr.Pink


ボトム感があまりないマーク・キングの超高速スラップが聞ける”Mr.Pink”。マーク・キングはハンマリングや左手のゴーストノートなどをフルに活用して、効率良く音数を稼いでいくスタイルで、超高速マシンガンスラッピングを実現している。スピードはとても真似できるものではないが、ゴーストノートの使い方は大変勉強になる。
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6.Victor Wooten – U Can’t Hold No Groove


一人二役のスラッピングが聞けるヴィクター・ウッテンの”U Can’t Hold No Groove”。同一弦4連打スラッピング、左手タッピングと同時に右手スラップ、ブラッシングを織り交ぜたスラッピングなどなど、人間が思いつける限りのスラップ技を実現してきたヴィクター・ウッテンの超絶プレイが聞けます。
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7.桜井哲夫 – Brain Storm


桜井哲夫がスラップの限界に挑戦したという”Brain Storm”。とにかく速い。それに尽きる。このスピードで一曲通して弾くのは無理ですね。。。デニス・チェンバースもこの曲を始めて聞いた時、「これ、弾けるの?」と聞いたそうです(ベースのフレーズはMIDIで打ち込まれていた)。

8.Alain Caron – D-code


超絶テクニシャンであるアラン・キャロンのスラップテクニックが詰め込まれている”D-code”。コード弾きを織り交ぜたスラップフレーズ、そして自由自在にネックを動き回るスラップソロが聞ける。
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9.Niacin – Slapped Silly


ビリー・シーンにしては珍しくスラップしている曲の”Slapped Silly”。いつもどおりの指弾き速弾きも聞ける。
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10.Bruford – Five G


ジェフ・バーリンのスラッププレイが聞ける”Five G”。オーソドックスなスラップからは程遠く、どうやって弾いているかよくわからない。さすがはジェフ・バーリンといった感じのスラップフレーズ。しかも、スラップフレーズは一瞬しかでてこないというおまけつき
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■まとめ

他にもスラップベースがかっこいい曲はたくさんあります。また、ジャンルによってスラップベースの弾かれ方も大きく異なるので、そういった違いを楽しみながら、自分の好きなスラップを探してみるのも良いかも。

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