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【ネタバレ感想】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は完全なる。。。

   

とうとう公開、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観てきました。前売り券を買わない程度のファンですが、ちょうど公開初日が仕事休みということで、急いで当日券を買いました。満席かと思いきや意外といい席が取れたことにびっくり。まあ、21時20分の回だったからかな。

でも、エピソードⅠも初日で見た記憶があるが、その時は立ち見だった気が。。。今回は思っているほど盛り上がっていないのか。。。?

前作から10年ぶり、エピソードⅥの30年後のストーリー設定、そしてトレーラーでも登場するハン・ソロの「Chewie, we’re home」によって日本中の熱狂が最高潮に達しているのかと思ったのだが、エヴァとかハンターハンターで放置プレイに慣れている日本人にとって10年待たされるのは大したことがないのかもしれない。

フライング公開しているタイではコスプレだらけのお祭り状態だったと聞いていたのだが

そんな中、とりあえず新宿の映画館へ。雰囲気を味わいたかったので、少し早めに行ったら、凄い人!!おーこれこれ!!熱気があります!!コスプレはあまりいないが、日本でも十分お祭り状態ではないか!!

高まる高まる。興奮のあまり、ドリンクもカイロ・レンのキャップがついている限定ボトルで購入。いい歳して一人でキャラボトルを持っているのも、この際気にしない。今日くらいいいのだ。

そして、トイレを済ましコンディションを万全の状態に仕上げていざ席へ!!予告がいろいろ流れるが、もう目に入ってきません。とりあえずワンピースの小劇が謎だった。あ、でもキャプテン・アメリカの予告にはテンションが高まる。早く見たいなぁ。

お決まりの映画泥棒も終わって、、、、、、来る!!!お馴染みのオープニング!!これは感動だ!!!大拍手が来るぞ!!

。。。。。。と思いきやさすが日本人。周りの出方を窺う控えめな拍手。ハロウィンでパーリーピーポーしてた日本人は一体どこに行ってしまったのか。お前らどうせなら後2ヶ月くらいはそのテンションを維持しろよ。カイロ・レンのボトルをウキウキで買った自分がちょっと恥ずかしいじゃねぇか。帰りの電車で、一人カイロ・レンボトルを持つおれの気持ちを考えろ。こんな控えめなテンションじゃ、胸張って持ち帰れないわ。

ということで、この先は映画の内容に触れるネタバレをします。筋金入りのスター・ウォーズファンに、万が一でもネタバレしたら血を見るので、あえてブログタイトルにも内容に触れる文言は一切入れない配慮をしましたよ。

さらに念を押して、ダラダラと無駄話を書くことによって、スクロールしないとネタバレ部分に触れない配慮もしています

もう一度言いますが、ここから先はネタバレです。まだ映画を見ていない人はブラウザを閉じてくださいね。さらにさらに念を押して、ネタバレ部分まで改行をいっぱいしておくので、ネタバレが嫌な人はくれぐれも引き返してくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンは歓喜の内容

さあ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。感想はと言うと、、、、

完全なるバーベキュー映画

最初から最後まで濃い濃いファンサービス。そこまでやるか、というくらいにサービス過剰。ファンは歓喜でしょう。もう、何が凄いって、ストーリーがクソほどもない。ネタバレに気を使いましたが、ぶっちゃけネタバレするほどの内容はない

考えてみれば、スター・ウォーズ各三部作の第一作って、大体ストーリーがあってないようなもの。

エピソードⅠはガキがポッドレースして、あのブサイクな生き物が耳障りで、ナタリー・ポートマンが死ぬほど可愛くて辛いという記憶しかそういえばなかった。エピソードⅣなんて、、、、もはや何か見所あったか??年寄りのチャンバラと汚ねぇゴミ箱で皆が潰されそうだったことはかろうじて憶えている。

それでもエピソードⅠはこんな愛らしいガキがどうやったらダークサイドに落ちていくのかという次作への期待感を勝手に煽られたし、エピソードⅣもダース・ベイダーの不気味な迫力によるワクワク感があった。

でも今回のエピソードⅦは凄いぞ。ファンを喜ばせることに徹底するあまり、ただでさえクソほどの内容もないエピソードⅣと全く同じにしやがったからな

しかし、悔しいことにそれでも泣いた

壮大なファン感謝祭

エピソードⅦ。

ストーリーは何もないが、ファンを喜ばせるツボはとにかく網羅してきている。

砂漠の惑星から舞台が始まるのも一緒。その惑星の中に、墜落したスター・デストロイヤーが登場するし、あのラクダみたいなでっかいあれが主人公のお家だし。旧作との繋がりをしっかりと見せる。これだけで涙腺弱い奴はもう泣く。

特に説明するようなストーリーもないので、ここから下は憶えている限りの見所シーンだけ箇条書きで載せますね。あ、結構重大なネタバレはあるのでご注意を。

  • 最初に殺されたじいさん。誰だお前。
  • ドロイド(BB-8)から重大な情報を預かる。はい、完全にエピソードⅣですね。
  • 主人公が期せずして、故郷から離れることに。はい、エピソードⅣ。
  • 華のない主人公。何もそんなところまでエピソードⅣをトレースする必要ないのに。
  • ミレニアム・ファルコン登場。歓喜。
  • ハン・ソロとチューイ登場。かっこ良すぎる。
  • ライトスピード、歓喜。
  • ダース・ベイダーのお面登場。歓喜。
  • カイロ・レン、ベイダーヲタ。
  • カイロ・レン、素顔見せるの早すぎ。しかもオーラねぇ
  • カイロ・レン、気が短すぎ。こんな上司嫌だ。
  • ヴォルデモートみたいなジジイ、威厳なさすぎ。
  • レイア姫、、、、は正直感動しない
  • C-3PO登場。そろそろ慣れてきてぶっちゃけ大して感動しない。
  • R2-D2登場。スリープモードになっちゃったのかよ。
  • デス・スターもどきによるビーム光線。完全にエピソードⅣ
  • レジスタンス出動時、なんか見たことのある変な顔のパイロットがいるぞ。
  • 作戦会議でも見たことのあるやつがいるぞ。
  • ビーム光線を止める方法、大体エピソードⅣと同じ
  • 粉砕機はあるか?のセリフ。いいね。
  • ハン・ソロ、まさかのカイロ・レンに殺される。主人公の目の前で殺される演出もエピソードⅣと同じ
  • というか途中で無理やりハン・ソロとレイを師弟関係っぽくしたのはこのシーンのためかよ。
  • レイ強くなるの早すぎ。
  • 一番心配だったマーク・ハミル、意外とオーラあった。

これ以外にもいろいろ見所やファンサービスがありましたよ、ストーリーの薄さとは裏腹に。もはや時系列も忘れた。

とまあ、こんな感じに最高でした。他の三部作の第一作目同様、今後Ⅶ〜Ⅸ三部作の中では見る回数が一番少なくなることが予想されるが、それでも最高だった

最初から最後までファンサービス映画。徹底していました。Ⅰ〜Ⅲは、アナキンがダーク・サイドに落ちるという結末ありきのストーリーだったのに対し、今回三部作のストーリーは結末が見えない。これからストーリーがどのように展開していくか、期待しかない。

スター・ウォーズを見たことのない人は、せめてエピソードⅣ〜Ⅵを見てから行くべき。いろいろ興奮させられるネタがてんこ盛り。絶対に楽しめることは間違いないです。幸福な時間でした。

 - レビュー

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